腰痛・肩こり 解消グッズ【枕&ベッド】

腰痛・肩こりの原因と対処法の体験談をご紹介します

【現代病?骨格の歪みが肩こりをつくる】

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40代女性です。
20代の頃からひどい肩こりでしたが、当時は肩こりだという自覚があまりなかったんですよね。
ふざけた友人に肩を掴まれ、肩こりが凄いと指摘されたものの、特別痛みや不快感もなく、特別な対処もしないまま過ごしてしまいました。

30代半ばを過ぎると、さすがに肩の痛みや張りが気になるようになりましたが、冷え性からくるものだと思い込み、首筋や肩周りを温めるくらいの対処しかしていませんでした。
そうして迎えた40代、肩がちぎれるような痛みと、首の後ろから目の奥に抜けるような痛み、後頭部に軽い痺れ感まで出るようになってしまいました。

年齢を重ねた事で代謝が落ち、冷え性が悪化したことが原因だと思っていたのですが、どうやら冷え性とは別の原因で肩こりになっていたようですね。

姿勢に問題が!?「巻き肩」という症状

交差点で信号待ちをしていた時の事ですが、たまたま横のビルがミラーガラスを使っていて、全身がしっかりと写り込んでいました。
ごく自然体で立っていたつもりなのに、両手がだらりと体の前に垂れ下がり、まるでおサルさんのような姿勢になっていたんですよ。
普通は直立姿勢を取れば、腕は体の横に、手の甲は体の外側を向くものですよね。
でも、腕は太ももの前にありますし、手の甲は体のほぼ正面を向いてしまっていました。

あまりにも不自然な気がしたので調べてみたら、巻き肩という症状だと分かりました。

巻き肩の原因と改善方法

パソコンの入力や細かい手元の作業を行う時などに、長時間背中を丸めているクセがあると、肩甲骨が開いて肩が体の前に巻き込まれたような形になってしまい、肩こりはもちろん、バストのたるみやぽっこりお腹を作ってしまう、巻き肩になりやすいんだそうですね。
確かにパソコン入力が主な業務のOLですし、寒がりなので普段から背中を丸めるクセもあります。

巻き肩を改善するためには、日々の姿勢も大事なのですが、まずは急いで巻かれてしまっている肩の位置を戻す必要がありますよね。
体の前に回ってしまっているのですから、肩を背中側に押し戻してあげなければいけません。

いつでも手軽にできるストレッチは、腕立て伏せの要領で、壁に両手を付いて体重を掛けていくことです。
特に回数も決まっていないので、エレベーターや電車の待ち時間を使い、ゆっくりと肩を押し戻すようにしていました。
しっかりと押し戻したい時には柱や壁のコーナーを使い、ひじを曲げた腕を壁に当て、足を一歩踏み込むようにすると効果的です。

日常生活では背筋を伸ばして胸を張り、背中を丸めないように注意し、デスクワーク中は1~2時間おきに両手の指をを背中側で組んで、ストレッチを行うようにしていました。

巻き肩に気づいてから3週間ほどで、立っている時の手の位置が変わりましたよ。
ちゃんと体の横に沿うようになりましたし、手のひらの向きも普通の状態になり、肩の痛みやハリ、目の奥の痛みもほとんど感じなくなりました。

実は街中を歩いていると、巻き肩の方をよく見かけます。
肩こりのある方は、鏡を使って巻き肩チェックをしてみると良いかも知れませんね。

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