腰痛・肩こり 解消グッズ【枕&ベッド】

腰痛・肩こりの原因と対処法の体験談をご紹介します

質の良い睡眠は健康を支える!私がマットレスや布団にこだわる理由

【布団】から、【ベッド】へ・・・

実家が田舎で、畳の部屋しかなかったので、昔からずっと布団で寝る習慣がありました。
上京してアパートで1人暮らしを始めた時、憧れていたベッドで寝る習慣に変えたのです。

その頃から冷え性になって足腰に痛みを感じるようになり、その原因がベッドだと気づいたのは3年後のことでした。ベッドを買ってからちょうど3年後に、マットが破れてきたので買い換えたら、腰痛が気にならなくなったのです。同じ通販サイトで購入したものですが、デザインが変わったのと、マットレスの厚みが増したことで、腰に負担がかからなくりました。

 

低反発のマットレスも試してみましたが・・・

嬉しくなった私は、他のマットレスにも興味を持ち始め、店員さんに勧められた低反発のマットレスも購入したのです。でも、低反発は最初だけ寝心地が良い感じがするけれど、そのうち硬いと感じ始め、沈むこむ感覚が落ち着かなくて眠れなくなりました。マットレスではなく、枕が合っていないのかと勘違いして、何個も枕を買っては、違和感を感じる日々が続いたのです。

 

そんな時、友人の家に泊まりに行ったら、部屋に大きなフカフカのベッドが置いてあって感激しました。友人も腰痛がひどくて病院に通っているほどだったので、ベッドにはこだわりがあって、医師から勧められたマットレスを購入したそうです。
確かに低反発のような沈みこみもなく、程よい弾力があるので、横になると全身の疲れがとれるような気分になりました。ダブルベッドだったので、友人と並んで寝ても十分のスペースがあり、寝返りを打つ時の、あの独特のきしみも感じませんでした。

 

ベッドやマットレスは健康に影響を与える

翌朝、目覚めた時に体の痛みをまったく感じず、すっきりと体調が良くなったので、ベッドやマットレスは健康に影響を与えると実感したのです。ただ、友人が購入したというそのベッドはとても費用が高くて、当時の私には手が出なかったので悔しい思いをしました。徹底的にこだわっている友人は、掛布団や毛布もすべて一流のものであり、さらにマットレスを加えると何十万円もする代物だったのです。

 

ですから、枕などの他の物は家にあるのを代用して、マットレスだけでも何とか入手したいと思い、友人に頼んで取り寄せてもらいました。確か当時は15万円程度だったの思うのですが、それまでのマットレスと寝心地が全く違い、フワフワしてとても心地よいものでした。

 

季節に合わせて温度設定ができるタイプで、寒い冬でも温かくして寝ることができたし、夏場はふんわりと空気を含んで涼しく快適に眠れました。もうひとつベースマットを購入して、重ねて使ってみると、かなり弾力性があるし、まるで宙に浮いているようなエアリーな気分になったのです。

 

自分に合ったベッドを見つけることができ、体調がすっかり良くなりました!

1人暮らしを始めてから4年目には、ようやく自分の体の姿勢や、冷えやすい体質に合ったベッドを見つけることができました。
腰痛と肩こり、頭痛、寝相の悪さも改善され、むくみがちだった足や腕も、徐々に治ってきたので本当に驚かされました。
冷え性の人に多いと思うのですが、ツラかった生理痛まで軽くなって、毎月イヤな想いをしていたのが嘘のように吹き飛びました。

 

その数年後、結婚したのを機に、新しいマットレスを買い替えて、今も心地良い眠りをキープすることができています。あの時、思い切って買っていなければ、今の体調の良さはなかったのではないかと本気で考えています。
主人も大工仕事の職人をしているので、日頃から足腰を酷使して疲れていたのですが、結婚後は快眠できるようになったと喜んでいます。新調した家具のうち、最も費用が高かかったのは寝具でしたが、高いだけのことはあると納得できる快適さですね。

 

60代の両親にも、良質な睡眠を・・・

そして、私のマットレスの経験は、さらに身近な人達にもクローズアップされていくことになるのです。偶然その話を、実家の両親にしていたら、実家の布団は隙間風が入って寒いし、敷布団が硬くて疲れが取れないと相談されたのです。60代になると眠っていてもすぐに起きてしまうし、いくら寝ても疲れを翌日に持ち越してしまうことを知りました。

 

良質な睡眠がどれだけ体調を良くしてくれるのか、身をもって感じていた私は、両親のために同じマットレスを購入することを決めました。母は足が不自由なので、高さのあるベッドは躊躇していましたから、畳に敷いて使えるものを選んでみたのです。畑作業が続くと肩が痛くてたまらないと言っていたし、軽い羽毛布団のほうが良いと思って、そちらも一緒にプレゼントしました。

 

父にも色違いで同じものを買ったら、全部で50万円以上になってしまいましたが、これも親孝行のひとつだと考えたので迷いはなかったです。商品が届いた日から、早朝の畑仕事もラクになったと話していて、寝つきの悪さも解消できたらしく、とても喜んでくれました。不自由だった足の痛みも、雨の日はかなり辛かったようですが、マットレスを変えてからは軽くなったと言っていました。

 

そして何よりも嬉しかったことは、足腰が弱くてずっと車の運転を避けていたのに、両親揃ってドライブができるようになったことです。自動車免許の返上まで考えていたというのに、マットレスを変えてからは、まだまだ運転できると実感できたそうです。私が結婚してから初めて、片道2時間かけて両親が訪れてくれた時、思わず感動して泣いてしまいました。

 

人生の3分の一を過ごすベッド、こだわりを持ってほしい

でも、この奇跡のような幸せも、不具合を抱えていた両親のために、奮発して高級なマットレスをプレゼントしたおかげだと思います。これらの経験を経て私が感じたことは、体調が悪いと感じたら、食事や運動だけではなく、ぜひ睡眠にもこだわりをもって欲しいということです。人は1日の3分の1をベッドの上で過ごしているので、強いこだわりをもち、そして費用もできる限り惜しまないようにして欲しいのです。

 

質の良い寝具は丈夫で長持ちしますし、破けるなどの破損がない限り、一度購入したら3~4年間くらいは続けて使うことができます。私が両親にプレゼントしたマットレスは、丁寧に扱っていることもあり、もう5年以上同じものを使っています。それでも寝心地は変わらないと言っていますし、多少無理をしても、翌日にグッタリするようなこともなくなったと話していました。

 

そして両親も私も感じていることは、旅行に出かけると、体に合っていないマットレスで疲れやすくなるということです。早く帰りたいと思う理由が、自宅のベッドのほうが寝心地が良いからであり、何も知らない人がそれを聞くと冗談だと笑われます。でも、笑いごとではない真実であって、睡眠を甘く見ると、体調がどんどん悪くなるような事態も招くでしょう。
マットレス
だから、イマイチ体調が良くないと友人や知人が相談してきたら、私はまず、どのような寝具で寝ているのか聞くようになりました。大抵の人は「え?関係あるの?」と聞き返してきますが、全身の倦怠感や慢性的な膝の痛みなどは、寝具を見直せば改善することもあるのです。

 

これまでの経験を話すと、みんな「欲しいけれど高いね」と言うのですが、健康に勝るものはないと説明するようにしています。まるでマットレスのセールスマンのようになっていますが、私が言いたいことは、質の良い睡眠こそが健康の源であるというものです。

 

独身の頃から約10年間、あらゆる寝具を試して、それなりに費用をかけてきたからこそ、説得力のある話ができると思っています。これからも、身のまわりの人達が睡眠不足や疲れに悩んでいれば、私の経験から得た知識をもとに、サポートできればいいなと考えています。

 

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