腰痛・肩こり 解消グッズ【枕&ベッド】

腰痛・肩こりの原因と対処法の体験談をご紹介します

腰痛とベッドの関係性とは?腰痛にならないために最適なベッドは何?

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腰痛とベッドは深い関係にある?

毎日を健やかに過ごすためには、体の状態が良いということがとても重要となります。特に関節や腰といった部分は体を支えたり動かしたりするために重要な役割を果たしています。そのためその部分を痛めてしまうと動くことに支障がでるだけでなく、通常の生活にも多大な影響を与えてしまうことになります。

 

特に腰の部分は体を支える支点となる場所ですし、体を起こしたり屈んだりする場合にもとても大切な役割を果たしています。そのため腰痛を患ってしまうと全ての動作に問題を生じることにもなりますし、痛みがひどければ動くことすらままならないと言うことも考えられます。

 

 

腰痛になる原因は?

腰痛になる原因としては、仕事などが関係していることが多いですが、それ以外にも睡眠時に腰を痛めてしまうということも非常に多い原因となっています。人間の人生の半分は睡眠だと言われているほど睡眠時間は長時間に及びますし、睡眠は絶対に避けて通ることが出来ない生理現象のため誰しもが腰痛になる可能性を秘めているともいえます。

 

特に睡眠時に使用しているベッドや布団に関しては、腰痛の原因となることが考えられ、現在腰痛を患っている人は、使用している寝具に大きな問題がある可能性が極めて高いと言えます。

 

 

なぜ睡眠時に腰を痛める可能性があるのか?寝ている間は体の体重が支点となる部分に集中してしまうからです。

ベッドなどに寝ている場合、体の後ろ全体に体重が乗っているわけでは無く、腰や背中の一部、足といった部分に体重が乗ることになります。その状態が長くなればなるほど、体重による影響が大きくなってくるわけです。
そのため使用しているベッドや布団の固さが適切でない場合、腰に対して集中的に体重がかかることになりますし、固さが影響して疲れが取れないという悪循環も生むことになります。
適切なベッドなどを使用していない場合、本来睡眠時に体を休めるはずが逆に疲労を貯めてしまうことにもなりますし、長時間にわたる負荷により腰などを傷めてしまうことになります。
そのため腰痛を治そうと考えるのであれば、まずは寝具の見直しから始めないといつまで経っても症状を緩和させることも腰痛を完治させることも出来ません。

 

 

硬いベッドと柔らかいベッド、どちらが良いの?

ベッドやマットレスには様々な硬さがあり、現在ではかためや普通だけでなく柔らかめといったベッドやマットレスなども販売されています。低反発といった素材を使用したものもあるので、自分に合ったベッドやマットレスがなかなか選べないと言う人も少なくないでしょうし、お店に勧められるがままベッドなどを購入してしまうケースも多いと言えます。

 

しかしこれは大きな間違いで、腰痛を考えるのであれば自分の体にあったものをシッカリと選ばなければいけません。
では硬いベッドと柔らかいベッド、どちらが腰痛を緩和するのに効果があるのかと言えば、どちらも腰痛を悪化させてしまう可能性があるのでNGだと考えなければいけません。

 

まず硬いベッドに関しては、かたいゆえに寝た際に体重が分散し難く、腰や首といった部分に集中して負荷がかかることになります。この状態は腰痛だけでなく体中が痛くなる原因となりますし、硬いため筋肉がリラックスできず疲労も取れない状態になってしまいます。
なにより熟睡できないといった睡眠への悪影響も懸念されますので硬すぎるベッドは避けた方が良いでしょう。

 

それなら柔らかいベッドであれば腰痛にならないのかといえばそれも大きな間違いで、柔らかすぎるベッドの場合体全体が沈み込んでしまうため、適切な寝姿を維持することが出来なくなります。柔らかいベッドや布団などの場合、寝た際には非常に気持ちよく横に慣れますが、体が沈み込むことで寝返りをうつことも難しくなりますし、寝ている際に体重が腰などにかかりやすくなるため、むしろ腰痛を助長してしまうことになります。

 

寝ている間の姿勢も悪くなるため、腰痛以外の問題も出てくる可能性があります。柔らかいベッドや布団は一時的に寝るのには気持ちが良いですが、毎日の睡眠には適切とは言い難く、腰痛のことを考えた場合には不向きだと言えます。もちろん硬いベッドや柔らかいベッドで寝ても腰痛にならない人もいますので全ての人に不向きだとは言えませんが、今使用しているベッドや布団が硬い場合や柔らかい場合には、それを見直すことも必要です。

 

 

腰痛緩和に適しているベッドとは?

腰痛予防や腰痛の緩和に適しているベッドは、ずばり適度な硬さがあるベッドや布団となります。近年では様々な新素材を使用したマットレスなども販売されていますし、腰痛緩和に効果的な製品も毎年のように出てきています。
そのほとんどが寝ている間の姿勢を正すことができる硬さになっており、適切な体重移動を可能にしているといった特徴があります。人は寝ている間に寝返りを何度もうちますし、その際には体重移動により体重がかかる場所もかわります。適度な硬さのベッドや布団の場合、体重の分散効率が高く平均的に体に体重をかけることができます。

 

これは一部分だけに体重がかからないということになるので、腰への負担を軽減でき腰痛を予防することや、腰痛の人はそれを緩和する効果が期待できます。硬すぎても柔らかすぎても体重分散が上手くいかないので、適度な硬さで寝姿が乱れにくいものが理想的なベッドだと言えるでしょう。

 

 

狭いベッドは腰痛になる可能性が高い?

ベッドや布団の固さ以外にも、大きさも重要なウエイトを占めています。なぜなら、ベッドの広さ=寝返りのしやすさにつながるためです。ベッドや布団にはシングル・セミダブル・ダブルと言ったように種類があり、それぞれ広さが異なっています。一人で寝る場合にはシングルを使用する人が多いと思いますが、腰痛を患っている場合この狭さが腰への負担を増やしてしまうことになります。

 

狭いベッドや布団の場合、寝返りをうつ際に無意識のうちにベッドから落ちないように体を移動させます。狭いわけですから移動範囲も狭くなりますし、無理な体制で寝返りをうつことも多くなります。これが寝ている際の姿勢を乱すことにつながりますし、体重が一部分に集中してしまう状態を生み出します。

 

もし今現在硬さは問題ないベッドを使用しているのに腰痛になっているのであれば、ベッドの大きさを見直すことも必要な場合があります。

 

 

ベッドや布団は定期的に交換しましょう

腰痛緩和に効果のあるベッドやマットレス、布団を使用していても、腰痛が再発することもあります。これはベッドやマットレスが経年劣化により体重分散を上手く果たせなくなっていることが考えられます。適度な硬さのベッドや布団であっても、使用することで徐々にその状態は変化していくことになりますし、長期間使用することでベッドのスプリングや素材が劣化してしまい、寝姿勢を維持できなくなってしまいます。

 

こうなってしまうといくら高額なベッドであっても意味をなさなくなりますので、ベッドやマットレスはある程度の年数で買い替えなければいけないと考えておく必要があります。
見た目にも変形している場合にはベッドの寿命だと言えますので、一度買えばずっと腰痛緩和効果があるとは考えず、数年ごとに買い替えする必要があると理解しておきましょう。
そうすることで腰痛を緩和する効果や予防することが可能になります。

 

 

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