腰痛・肩こり 解消グッズ【枕&ベッド】

腰痛・肩こりの原因と対処法の体験談をご紹介します

坐骨神経痛で気付いた体のケアの必要性

ダンスの練習中に、腰を負傷・・・

現在36歳、男性です。
20代前半の頃、趣味のブレイクダンスを練習中に腰を痛めてしまいました。
翌朝、ベッドから起き上がろうとすると、腰に激痛が走り、両足はしびれて、トイレに行くのも一苦労でした。その日は日曜日だったこともあり、安静にしていれば治るだろうと、一日中、寝ていました。

 

月曜日の朝、全く痛みが和らぐ気配はなく、服を着替えるのも一苦労。しかし、専門学生だったため、学校を休むわけにはいかず、壁に手を着きながら家を出ました。
車で40分かけて通学し、1コマ90分の授業を受けていました。車に乗っていても、授業を受けていても、腰の痛みと、足のしびれがひどく、生汗が止まりませんでした。

耐えかねた私は、午後から早退して整形外科を受診しました。

 

診断結果は骨盤がズレていて、そのせいで腰の神経を刺激しており、腰痛と、坐骨神経痛が出ているとのことでした。

鎮痛剤を処方され、安静を保つようにと言われました。けれど、学校を休むわけにいかず、少しでも痛みを和らげる方法を探しました。

まず試したのは、スポーツ用のコルセットでした。巻くと安心感はあるものの、一時的に痛みを和らげるだけで、効果的とはいえませんでした。長時間の使用による息苦しさだけは今も印象に残っています。

 

次は整体に通いました。近所では人気があり、県外からも治療に来ると有名なところでした。1ヶ月ほど通ったものの、「施術で骨盤を矯正しても、普段の生活でもとに戻っている」と指摘され、通うことを辞めました。

 

柔軟

 

どうしようもないと思っていたころ、ダンス仲間から、「ストレッチと、筋トレをしてみてはどうか?」とアドバイスを受けました。その頃は、表面上では筋肉質だったものの、身体の柔軟性と、体幹の筋肉は不十分でした。ハッとした私は、その日から取り組むことにしました。痛みを最小限に抑えつつ、続けられるもの・・・試行錯誤の末、いくつか効果的なものに出会います。

 

ストレッチは、「仰向けになり、卵のように体を丸めて前後に揺らす」「立位から上半身を半分ひねり、前にゆっくり倒す」でした。直接幹部に刺激を与えず、周辺の筋肉をほぐすものです。

 

効果的な筋トレは、「仰向けになり両膝を曲げ、おなかに両手を乗せたら、へそが見えるところまで体を起こす」「仰向けになり、両膝を曲げ、片足ずつ胸の方へ寄せる」でした。最初は痛みを伴うものの、毎日10回を1セット、10日くらい経って2セット、と最終的には3セットで3ヶ月ほど続けました。

 

その頃には痛みと上手く付き合う事も出来ていて、ストレッチと筋トレの効果から、日常生活にも、軽いダンスの練習にも支障はなくなっていました。今でも長時間の座位等では、足にしびれを感じることはありますが、日ごろの体のケアも習慣になり、動けなくなることはなくなりました。

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