腰痛・肩こり 解消グッズ【枕&ベッド】

腰痛・肩こりの原因と対処法の体験談をご紹介します

突然現れた、臀部(でんぶ)から足腰へのしびれ

ある日突然おそわれた、強烈なシビレ

20代のころ製造業をしていたのですが、それまで何不自由なく通常通り仕事をし、休日はゆったりとドライブをして過ごすといった生活を送っていました。
しかしある日突然、朝起きたら腰からの下半身に強烈な「シビレ」を感じました。

足のしびれ

これまでも腰や太ももなどの、部分的な痛みやしびれはありましたが、たいしたものでもなく、理由も激しい運動の後や負担の掛かる作業をした後に起こっていたのですが・・・、今回の、このしびれについては理由が思い当たらず。
そうこうしてても全く治まる気配がなく、逆に足を動かしたり腰に少しでも力が掛かるような動きをすれば、より強い刺激が感じられるようになり、まともに移動することすら困難な状態となってしまったため病院に行くことにしました。

平日ということもあり、誰に助けを頼めるものでもなかったので、一人で向かいましたが、家から病院まで20分もあればたどり着ける距離でしたが1時間以上掛かりました。
医師の診察を受けたところ、初診で【坐骨神経痛】と言われました。自分の中で坐骨神経痛といえば年配の方が発症するものだと思い込んでいたので衝撃でした。細かな検査を受けたところ正式な病名は椎間板ヘルニアとのことでした。

過去に陸上をやっていて色々な競技で体を酷使していたのが原因だろうとの事。そういったスポーツをやっていた人にはよくある事だとも言われました。しかしそう話してる間にもしびれはひどくなり、かかとをつけて歩くのが困難なほどに。すぐに治療を開始。

 

幸いな事に手術は必要ないとの事で安心しました。

保存療法と呼ばれる治療法で様子を見るとの事で、コルセットを装着し患部に注射をされリハビリをすることに。
・・・とはいえ、初日はリハビリどころか立つことすら厳しい状態だったので日を改めて挑戦しました。

この保存療法でも改善が見られず、しびれが進行し続けた場合は、もう手術しか手段は残っていないとの事でしたが、自分はそこまで重い症状ではなかったようで2週間ほど治療を続けたらだいぶしびれも治まりました。

 

普通に動くことでリハビリを。

以前のように歩き回ると言うことはまだ困難でしたが、それでもあの電流を流され続けているかのような強烈なしびれから解放されただけでもよかったです。症状がだいぶ落ち着いたときに言われたのが「出来るだけ通常通りに動け」とのことで意外でした。

安静が必要かと思っていましたがそれだとただ患部を動かさないだけで何の進展もなく、解決することはないそうで、通常通り動くことがリハビリにもつながり根治に近づくと言われました。もちろん無理に負担が掛かるような行動や少しでも痛みを感じれば自分で調整し行動を制限するといった事が必要ですが、それでも少しずつ改善されていくのが日に日に体感できました。

今ではこれと言って支障のない生活が送れているのでほっとしています。これらの体験から少しでも足腰に違和感を感じたのならばとまどうことなく医師の診断を受けるのをお勧めします。放っておいて症状が進行してしまったら治療も長引き、より苦痛と共に過ごす時間が増えてしまうので。

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